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一般社団法人佛教美術協会
姫路峰行
略歴
1974年 2月10日、彩色師・姫路青峯(本名・常夫)の長男として東京都に生まれる。
1994年 京仏師・服部俊慶に師事し内弟子として仏像彫刻を教わる。
【立体曼陀羅(彫刻・極彩色)・丈六仏(8尺阿弥陀座像)・中尊寺文殊堂 文殊菩薩などの大作にもたずさわらせていただく。】
2001年 7年間の修行の後に独立の許可を得て、東京に戻り父・青峯の元で本格的に彩色もはじめる。
2003年 彫玄会に入会し新宿三越にて第16回・彫刻展に出品
2006年 仏教美術協会への入会。(木精会も同時入会)
2007年 日本橋三越にて仏教美術協会創立50周年第45回・仏教美術彫刻展に出品
2008年 日本橋三越にて第8回・木精会彫刻展に出品
(以降・第9回展出品)
2009年 日本橋三越にて第46回・仏教美術彫刻展に出品
(以降・第47、48,49回展出品)
2014年 日本橋三越にて第50回記念展 仏教美術彫刻展に出品
2017年 東洋美術学校・保存修復科の講師を引き受け木彫の授業を受け持つ。



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